八日市駅前が綺麗です。East-Rainbow☆
毎年、八日市商工会議所青年部の皆さんが、年末年始に八日市駅周辺をイルミネーションで飾っていただいている「East-Rainbow☆」。詳しいポスターは、一番下にあります。
このあいだ八日市駅前へ行ったら、ちょうどちょこっとバスが通りかかったので慌てて携帯カメラで撮りました。
バスが流れて写ってしまいましたが、お許しを
八日市駅へ向かう愛東循環線
運行を終え回送で車庫へ向かいます

八日市駅前にぜひお越しください。

今年のEast-Rainbow☆ のポスターです。
サイズが大きいのでスクロールしてご覧ください
このあいだ八日市駅前へ行ったら、ちょうどちょこっとバスが通りかかったので慌てて携帯カメラで撮りました。
バスが流れて写ってしまいましたが、お許しを
八日市駅へ向かう愛東循環線

運行を終え回送で車庫へ向かいます

八日市駅前にぜひお越しください。

今年のEast-Rainbow☆ のポスターです。
サイズが大きいのでスクロールしてご覧ください

「がもにゃん」と「ひこちゅう」大活躍
12月20日、21日に近江鉄道のイベント
「がもにゃん1日車掌」「ひこちゅう八日市駅長」が行われました。
がもにゃんは彦根~貴生川まで車掌として乗車しながら、
子供たちにクリスマスカードをプレゼント。
ひこちゅうは八日市駅で特別駅長として公共交通のPRを行いました。



子どもたちに大人気です。
20日は八日市駅前グリーンロード完成記念イルミネーションの点灯式があり、
こちらにも特別参加。


「がもにゃん1日車掌」「ひこちゅう八日市駅長」が行われました。
がもにゃんは彦根~貴生川まで車掌として乗車しながら、
子供たちにクリスマスカードをプレゼント。
ひこちゅうは八日市駅で特別駅長として公共交通のPRを行いました。



子どもたちに大人気です。
20日は八日市駅前グリーンロード完成記念イルミネーションの点灯式があり、
こちらにも特別参加。


絶景
昨日、八日市駅の時計の調整のため、交通政策課のN氏が塔に登ってくれました。
そこで、滅多に撮れない写真をパチリ。
塔のてっぺんまで約23mです。

この時計を調整します

時計の文字盤がドアになっています。開けるとすばらしい景色が

この景色はなかなか見られません

遠くまで見渡せます

方向を変えてパチリ

塔の中はこんな感じ

そこで、滅多に撮れない写真をパチリ。
塔のてっぺんまで約23mです。

この時計を調整します

時計の文字盤がドアになっています。開けるとすばらしい景色が

この景色はなかなか見られません

遠くまで見渡せます

方向を変えてパチリ

塔の中はこんな感じ

びわこ京阪奈鉄道建設期成同盟、利用促進キャンペーン
東近江市をはじめ近江鉄道、信楽高原鉄道沿線市町と滋賀県で構成するびわこ京阪奈線(仮称)鉄道建設期成同盟会で、鉄道やバスなどの公共交通機関の利用促進キャンペーンを、八日市駅で行いました。
当初、キャッフィーにも応援してもらう予定でしたが、あいにくの雨でキャッフィー用の大きな傘がないため、キャッフィーは次の機会にお願いすることにしました。

配布した啓発チラシ

当初、キャッフィーにも応援してもらう予定でしたが、あいにくの雨でキャッフィー用の大きな傘がないため、キャッフィーは次の機会にお願いすることにしました。

配布した啓発チラシ


新八日市駅
近江鉄道の新八日市駅をご存知ですか?
新八日市駅は近江鉄道八日市線(八日市--近江八幡)の八日市駅の次の駅です。
駅名の由来は旧湖南鉄道(株)時代の昭和5年につけられたので、近江鉄道との合併後も引き継いでいます。
(近江鉄道については、もっと詳しい方がいっぱいおられると思うのでこれ以上は書きません。)
その新八日市駅のペーパーキットが株式会社京都模型から発売されたという情報があり、早速近江鉄道のF氏に尋ねたところ完成見本があるとのことで見せてもらいました。
よく、住宅メーカーなどで作られるハウスの完成モデルと同じようにできておりかなり精巧です。
駅舎の色が忠実に再現されています

新八日市駅の特徴である入り口の意匠

ホーム側からも精密に再現されています

今では珍しい木製の改札口も精巧

このモデルは京都模型が昭和の駅舎シリーズの第5弾として発売されたものです。決して京都模型の宣伝をするわけではありませんが、東近江の重要な公共交通機関が取り上げられたことをうれしく思っています。
模型好き(元模型屋)のSサイズとしては、見ただけで済むはずはなく早速予約してしまいました。
同じフロアの現役モデラー Y氏も予約していました。
新八日市駅に興味のある方は、是非近江鉄道に乗ってお越しください。
土日祝日はSSフリー切符(550円)がお得ですよ。
新八日市駅は近江鉄道八日市線(八日市--近江八幡)の八日市駅の次の駅です。
駅名の由来は旧湖南鉄道(株)時代の昭和5年につけられたので、近江鉄道との合併後も引き継いでいます。
(近江鉄道については、もっと詳しい方がいっぱいおられると思うのでこれ以上は書きません。)
その新八日市駅のペーパーキットが株式会社京都模型から発売されたという情報があり、早速近江鉄道のF氏に尋ねたところ完成見本があるとのことで見せてもらいました。
よく、住宅メーカーなどで作られるハウスの完成モデルと同じようにできておりかなり精巧です。
駅舎の色が忠実に再現されています

新八日市駅の特徴である入り口の意匠

ホーム側からも精密に再現されています

今では珍しい木製の改札口も精巧

このモデルは京都模型が昭和の駅舎シリーズの第5弾として発売されたものです。決して京都模型の宣伝をするわけではありませんが、東近江の重要な公共交通機関が取り上げられたことをうれしく思っています。

模型好き(元模型屋)のSサイズとしては、見ただけで済むはずはなく早速予約してしまいました。
同じフロアの現役モデラー Y氏も予約していました。
新八日市駅に興味のある方は、是非近江鉄道に乗ってお越しください。
土日祝日はSSフリー切符(550円)がお得ですよ。